認定講師制度

CERTIFIED INSTRUCTOR

香りを学ぶ人から、
文化を伝える人へ。

日本香雅文化協会 認定講師制度

日本の香文化を学び、その背景にある歴史、美意識、 香材、調香、そして人へ伝える力を身につける。 日本香雅文化協会では、香文化を次の世代へつなぐ 担い手を育成しています。

WHY WE TEACH

文化は、伝える人がいてこそ残る。

日本には、長い時間をかけて育まれてきた 香りの文化があります。

祈りの中で焚かれた香。
季節を感じるための香。
人を迎えるための香。
衣に移された香。
文学や芸能の中に残された香。

香りは、目には見えません。

だからこそ、その背景にある歴史や美意識、 香材についての知識、そして香りを楽しむ心を、 人から人へ伝えていくことが大切だと 私たちは考えています。

日本香雅文化協会の認定講師制度は、 単に知識を身につけるための資格制度ではありません。

香りを通じて日本文化を知り、学び、自ら体験し、 それを次の誰かへ伝えていく。 その担い手を育てるための制度です。

ABOUT

日本香雅文化協会
認定講師制度とは

認定講師制度では、日本の香文化を基礎から 体系的に学びます。

香りの歴史、香材、暮らしや文学との関わり、 香りの扱い方、調香などを学ぶだけでなく、 講師として人に分かりやすく伝える方法まで 身につけます。

私たちが大切にしているのは、 「正しい答えを覚えること」だけではありません。

文化がどのように生まれ、 人々の暮らしの中でどのように受け継がれてきたのかを知り、 その背景まで伝えられる人になることを目指します。

日本香雅文化協会 認定講師制度
OIKAZE

追風

想いを、香りに。

日本香雅文化協会では、 「追風」という香文化の新しい楽しみ方を 提唱しています。

追風とは、季節、願い、祝い、記憶、情景など、 その時々の想いを香りに託す文化です。

春の訪れを思う香り。旅立つ人へ贈る香り。 大切な日を記憶する香り。土地の風景を表す香り。

古くから日本人が大切にしてきた香りへの感性を受け継ぎながら、 現代の暮らしの中でも楽しめる文化として 追風を育てていきます。

追風 想いを香りに
SHUHARI

守り、広げ、育てる。

認定講師育成で大切にする考え方が「守破離」です。

守

基本を学ぶ

日本の香文化、歴史、香材、安全な扱い方、 そして追風の基本理念を学びます。

破

広げていく

基本を理解したうえで、 季節、地域、暮らし、他の文化との関わりなど、 それぞれの視点を取り入れていきます。

離

自ら育てる

一人ひとりの講師が、 自らの地域や活動に合った 香文化の伝え方を育てていきます。

FOR YOU

こんな方におすすめします

香りや日本文化に興味がある方
お香について基礎から体系的に学びたい方
香文化を誰かに伝えてみたい方
自分で講座やワークショップを開催したい方
茶・花・書・着物・工芸などの活動に香りを取り入れたい方
地域文化・観光・インバウンドに関わりたい方
CURRICULUM

認定講師になるために学ぶこと

01

香文化の歴史

日本へ香が伝わってから現代まで、 香りと日本人の暮らし・文化との関わりを 時代ごとに学びます。

02

香材

沈香、白檀をはじめ、 香りを構成するさまざまな香原料について学びます。

03

香りと日本文化

文学、季節、行事、暮らし、芸能など、 香りと日本文化との関係を学びます。

04

香りを調える

香材の特徴を理解し、 実際に香りを組み合わせながら調香を学びます。

05

追風

「想いを、香りに。」という追風の考え方と 表現方法を学びます。

06

安全と取り扱い

香材、火、香炉などを安全に扱い、 講座を開催するための知識を身につけます。

07

人へ伝える

初心者にも分かりやすく伝えるための 講座設計や説明方法を学びます。

08

講座をつくる

認定取得後に自身で文化体験や講座を開催するための 実践的な講座づくりを学びます。

FLOW

認定までの流れ

STEP 01

制度を知る

制度の理念、学習内容、受講方法についてご確認ください。

STEP 02

説明会・相談

制度について詳しく知りたい方は、 説明会または個別相談へご参加いただけます。

STEP 03

受講申込

制度内容をご理解いただいたうえで 正式にお申し込みいただきます。

STEP 04

講座受講

教材、講義、実習を通じて、 日本の香文化を段階的に学びます。

STEP 05

確認・実習

学習内容の理解度確認および 講師としての実習を行います。

STEP 06

認定

所定の課程を修了し、 認定基準を満たした方を認定講師として認定します。

AFTER CERTIFICATION

認定は、ゴールではありません。

文化を伝える活動の始まりです。

認定講師として学んだ知識や経験を生かし、 それぞれの地域や得意分野に合わせて、 香文化を伝える活動へつなげていくことができます。

01

自主講座・教室開催

自宅、レンタルスペース、文化施設などで、 香文化や追風をテーマとした講座を 開催することができます。

02

ワークショップ

香材に触れる、香りを調える、 季節の香りを楽しむなど、 初心者向けの文化体験を企画できます。

03

企業・団体向け研修

福利厚生、文化研修、社内イベントなど、 企業・団体向けの香文化体験や 学びの機会を提供できます。

04

学校・教育機関

子どもや学生に向けて、 日本文化や香りの歴史を伝える 文化教育活動へつなげることができます。

05

インバウンド文化体験

訪日外国人に向けて、 日本の香文化を紹介する 体験型プログラムとして展開できます。

06

地域・他文化との共創

茶道、華道、着物、工芸、食文化、 地域文化などと組み合わせ、 他分野の文化人や施設との共同企画を つくることができます。

※認定講師資格は、仕事・案件・収入等を保証するものではありません。 実際の活動内容については、協会の認定講師制度規程および 関連ルールに基づいて行っていただきます。
KOHGA CULTURE

学んだ文化を、社会へ。

認定後も、文化を伝える活動を 一人で始めるのではありません。

日本香雅文化協会が運営する 「KOHGA CULTURE」を通じて、 自身の活動や専門性を社会へ発信し、 人・企業・地域との出会いや共創へ つなげていくことができます。

学ぶ 知識と経験を身につける
認定される 協会認定を受ける
発信する 活動や専門性を社会へ伝える
つながる 人・企業・地域と出会う
伝える 次の世代へ文化をつなぐ
※KOHGA CULTUREへの掲載は自動ではありません。 所定の掲載基準を満たしたうえで、 申請・確認手続きを経て掲載されます。
COURSE & PRICE

受講について

香文化を初めて学ぶ方にも、 一つひとつ段階を追って理解していただけるよう、 講義と実践を組み合わせて学びます。

OVERVIEW

受講概要

受講対象 香文化や日本文化に関心のある方。 香文化についての経験は問いません。
受講形式 講義・実習を組み合わせて実施します。 オンライン・対面等の受講方法は、 募集期ごとにご案内します。
学習内容 香文化の歴史、香材、香りと日本文化、 調香、追風、安全な取り扱い、 人への伝え方、講座づくりなどを学びます。
受講期間 開催日程および受講期間は、 募集期ごとにご案内します。
募集人数 各期の募集人数は、 開催内容・会場等に応じて設定します。
認定 所定のカリキュラムを修了し、 協会が定める認定基準を満たした方を 日本香雅文化協会認定講師として認定します。
※具体的な開催日程、会場、オンライン受講の方法、 募集人数等は、各期の募集要項でご案内します。
TUITION
CERTIFIED INSTRUCTOR COURSE
日本香雅文化協会
認定講師育成講座
200,000円 (税別)

認定講師として活動するために必要となる 香文化の基礎知識から実践、 人へ伝えるための学びまでを体系的に学びます。


受講料には、認定講師育成講座の受講、 所定の教材および認定審査に関する費用が含まれます。

※実習材料費その他の費用が別途必要となる場合は、 お申し込み前にご案内します。

FAQ

よくあるご質問

受講前によくいただくご質問をまとめています。 ご不明な点がある場合は、説明会・個別相談もご利用いただけます。

香文化について全く経験がありません。受講できますか?
はい。香文化を初めて学ぶ方にも理解していただけるよう、 基礎から段階的に学ぶ構成としています。 香りや日本文化に関心がある方であれば、 経験の有無にかかわらず受講をご検討いただけます。
認定後、必ず講師として活動しなければなりませんか?
いいえ。 ご自身の学びを深めることを目的として 受講いただくこともできます。 認定後の活動方法や頻度は、 ご自身の生活や活動方針に合わせてお考えいただけます。
認定後、自分で講座やワークショップを開催できますか?
協会が定める認定講師制度規程、 名称・教材等の利用ルールその他関連規程の範囲内で、 認定講師として講座や文化体験を開催することができます。
他の文化活動と組み合わせてもよいですか?
はい。 茶道、華道、書道、着物、工芸、食文化、 地域文化など、ご自身の専門分野と香文化を組み合わせた 活動を行うこともできます。 ただし、協会名称、認定名称、教材等を使用する場合は、 所定のルールに基づいて活動いただきます。
オンラインで受講できますか?
募集期ごとに受講方法をご案内します。 講義内容によってはオンラインで受講できる場合がありますが、 実習等について対面参加をお願いする場合があります。 詳細は各期の募集要項をご確認ください。
対面講座に参加できない場合はどうなりますか?
開催内容や講義・実習の性質により対応が異なります。 振替受講、別日程、オンライン対応等が可能な場合は、 募集期ごとの案内または個別にご説明します。
支払方法を教えてください。
利用可能な支払方法については、 各期の募集要項および申込時にご案内します。 お申し込み前に金額、支払期日、支払方法をご確認いただけるようにします。
分割払いはできますか?
分割払いの可否や条件については、 募集期ごとの支払方法に基づいてご案内します。 分割払いを実施する場合は、 回数や支払日等を事前に明示します。
キャンセル・返金について教えてください。
キャンセルおよび返金については、 協会が定めるキャンセル・返金規程に基づいて対応します。 お申し込み前に、適用条件や返金の有無、 手続方法等をご確認いただきます。
受講料以外に費用はかかりますか?
受講料には、認定講師育成講座の受講、 所定の教材および認定審査に関する費用が含まれます。 実習材料費、交通費、会場費、認定後の活動に必要となる費用などが 別途発生する場合は、事前にご案内します。
認定基準を満たさなかった場合はどうなりますか?
認定は、所定のカリキュラム修了に加え、 協会が定める確認・実習・審査等の基準に基づいて行います。 基準に達していない項目がある場合の再確認や再受講等については、 認定制度の運用ルールに基づいてご案内します。
認定に有効期限はありますか?
認定の有効期間、更新制度、継続条件等については、 認定講師制度規程に基づいて運用します。 制度開始時点の正式条件は、 募集要項および関連規程でご案内します。
認定後に年会費や更新料はかかりますか?
認定後に必要となる会費、更新料、 その他継続的な費用が設定される場合は、 受講申込前に内容と金額をご案内します。 後から予告なく費用が発生することのないよう、 必要な費用は事前に明示します。
教材を自分の講座でそのまま使用できますか?
教材、文章、写真、図表、配合資料等の利用については、 協会が定める著作権・教材利用規程に従っていただきます。 認定講師として利用できる範囲と、 複製・改変・第三者提供等に事前承認が必要な範囲を 分けて運用します。
認定講師になると仕事や収入が保証されますか?
いいえ。 認定講師資格は、仕事、案件、売上、収入等を保証するものではありません。 認定後は、ご自身の活動や発信、 地域・企業等との関係づくりを通じて活動を広げていくことになります。
認定講師になるとKOHGA CULTUREへ掲載されますか?
認定講師であることのみをもって 自動的に掲載されるものではありません。 所定の掲載基準を満たしたうえで、 申請・確認手続きを経て掲載されます。
受講前に制度について相談できますか?
はい。 制度内容、受講方法、活動イメージなどについて ご不明な点がある場合は、 説明会・個別相談をご利用いただけます。
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香りから、
日本文化の次の担い手へ。

文化は、誰かが学び、誰かに伝えることで続いていきます。 日本香雅文化協会とともに、 香文化を学び、育て、次の誰かへ伝えてみませんか。